2010年4月17日土曜日

玄箱(Debian)と4kセクタHDD

玄箱HDのHDDが調子悪いので、新しいHDDを買いに秋葉原へ。

WESTERN DIGITALのWD20EARSRが安いし、5400rpmで省エネだし、寿命も長そうなので購入しようと思い、レジへ。



購入前に、店員から「Windws7に最適化してありますので、WinXPで使用するには、メーカーからユーティリティをダウンロードして、設定を変えるか、ジャンパピンで設定する必要があります。Linux系では動作するか分かりません。」との説明が。



使えなかったら、Windowsで使ってるものと交換すればいいやと思いそのまま購入。



家に帰って調べてみると、どうやら今までのHDDは1セクタ512バイトでで区切ってあるが、新しいHDDは4kバイトで区切ってるらしい。Western Digitalではaftと呼んでいるらしい。



家にかえって、SATA-IDE変換器であるKURO-SATAを介して玄箱に組み込み、セットアップを実行するも、LED6回点滅(HDD異常エラー)との事。



さて、どうしようかな。。。

1 件のコメント:

  1. はじめまして。その後が気になりまして・・・・これからも楽しませていただきます。がんばってください

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